当所青年部は、1月27日(金)に講師例会を行ないました。当日は、講師に大阪府立佐野養護学校 高等部教諭 岸尾 賢一氏をお招きし、障害児教育への取組み等についてご講演いただきました。岸尾氏は、昭和56年に阪南市立貝掛中学校において教師生活をスタートされ、その後鳥取中学校、鳥取東中学校と22年間にわたり保健体育・陸上部・生徒指導を担当されました。当時生徒指導が困難な状況において、岸尾先生は体当たりで生徒達にぶつかり、愛情あふれる熱血指導ぶりで多くの子供たちの心をつかみ信頼を得ました。当時受け持った生徒たちとは、いまでも交流があるそうです。また平成15年からは、大阪府立佐野養護学校において障害児教育に心血をそそいでおられます。障害児教育の困難さや大変さは我々の想像以上で、日々体を張って彼らの指導や卒業後の就職の斡旋に取り組んでいる岸尾先生には本当に頭の下がる思いでした。青年部メンバーは終始熱心に聴講し、先生の熱意と愛情を強く感じた講演でした。